誰かに捧げたい歌
全て否定して心閉ざせば楽かもしれない
けど
傷付かなきゃ前へ進め無い
邪魔な感情ウザい思想
全部ひっくるめて自分なのだから
否定はしてくれ
でも否定ばかりをしないで
心に置いておいて
前を見て進むのは自分なのだから

キレイなセリフ信じれれなくなっても
決して
貴方は自分を捨て無いでくれ
欝になりっぱなしじゃキツイぜ
今は深い苦しみに包まれていても
いつか何か見えるからと
肯定しなくていい
ちびっと覚えてといて
自分な笑顔が気分もいい筈さ

自分の為に生きれないなら
誰かの為に生きてみたら?
それでもダルけりゃ
立ち止まって休んどけい

休みっぱなしは却下ね
んでまた前へ進もう
時間が進むみたいにさ


ヤイバ
人それぞれの生きる理由
重い重い罪に居て
護る為の刃を握り
戦い生きる
苦しんでも
痛んでも
立ち止っても
孤独に弱さを知り
傷を好んで
決して諦めない意志で
刃を執り操る

人それぞれの生きる理由
深い深い業を伴って
生きる為の刃を握り
護り戦う
怒っても
悲しんでも
倒れてしまっても
過ちに恐怖を覚え
涙すら愛しんで
決して果て無い心で
刃を振り立て

誰も孤独じゃ無い
誰も弱くなんか無い
誰でも過たっていい
誰でも恐怖したっていい
経験が
知ることが
私達を弱く強くする
掲げた刃を
降ろすのも
収めるのも
決めるのは自分
生きる為の刃を
護る為の刃を
その為に破壊する刃を
握り戦え


ヒトにあるハネ
もがれていく手足
切り刻まれる心
物騒すぎる世の中で
何を信じろと言う
無傷ですみやしない
事実を通り過ぎろ

削がれていく表情
打ち抜かれる思考
常に不安定な世界で
誰が支えてくれる
完全なんて有り得ない
真実は吐き捨てろ

何かを見つけても
何れ指の隙間から落ちていく
だからこそ
自身は堕ちずに飛べ

もし堕ちても
最後まで諦めず
舞い上がれ


待ってて
待ってて
上塗り表情じゃ君に顔向けできない
だから待っていて
時間かかるかもしれないけど
俺が笑えるまで
何時か会う時の為に

待ってて
偽りの仮面じゃ君を見れない
出来るなら待っていて
何時になるか解らないけど
この仮面割るから
何時か会える時まで

情けない奴でゴメン
でも出来るなら待っていて欲しい
まだ時間かかるけど
表情も
仮面も
変えて見せるから


Moon Light
あの青に焦がれて
My Honey Bunny
貴女が望むなら
幾らでも漂泊されよう
この身が消え去る程に
なあMoon Light
笑顔で居てな
君の青が好きだよ

あの光りに焦がれて
My Princess KAGUYA
貴女が願うなら
幾らでも汚されましょう
この身が埋もれる程に
なあMoon Light
泣いてもいいからな
君の光りが好きだよ

My Honey Bunny
My Princess KAGUYA
My Moon Light


俺のトワのヒト
ふとした事で思い出す
貴女は今元気ですか?
貴女はメールしてくれた
それだけで俺は嬉しかった
その言葉未だに残ってるよ
絶対に会えない
絶対に届かない
絶対に伝わらない
それでも貴女はトワのヒト
俺のトワのヒト

思い出す度
貴女は今幸せですか?
貴女は絵を描いてくれた
それだけで俺は笑顔になれた
その写真未だに残ってるよ
絶対に会えない
絶対に届かない
絶対に伝わらない
けれども貴女はトワのヒト
俺のトワのヒト

その度探している
貴女は今誰を好きでいますか?
貴女は嬉しいと言ってくれた
それだけで俺はドキドキした
その想い未だに覚えてるよ
絶対に会えない
絶対に届かない
絶対に伝わらない
だけど貴女はトワのヒト
俺のトワのヒト

鳴らないけど
停まったけど
壊れたけど
貴女と繋がっていた携帯は
今も燈るよ


3番目のエクスカリバー
幾万の人に蝕れようとも
この聖剣
折れはしない
Aゝそれは誓い
さぁ銀色の刄携えて
山吹色の夢中
抱き締める弱さと
駆け抜けましょう
貴方を想って

*

幾億の時に呑まれようとも
この聖剣
曇りはしない
Aゝそれは願い
さぁ黄金の刄抜き放ち
月光色の現中
寄り添う強さと
戦い続けましょう
貴方と共に

*

記憶を忘れても
記録から消されても
貴方が好きだと
貴方を愛していると
そう言った事実は
消えない真実

*
AゝAゝ
さぁエクスカリバー握り締め
永遠の刻中
寄り添い抱き締め
口付けましょう
貴方だけを

貴方がくれたこの聖剣
永久に輝いて
Aゝ私の心で
エクスカリバー振るいます
月と太陽に照らされて
貴方の為に


I Wind Sun For You
雨空に抱かれ
泣く日々
私が風になって
雲を切りましょう
だからもう泣かないで
涙は服で消して
太陽は貴方に輝く

雪空に包まれ
沈む日々
私が疾になって
雲を散らせましょう
だから笑顔を見せて
表情は記憶に残るけど
太陽は貴方に輝く

哀しさ虚しさその他もろもろマイナス全部
私が吹き飛ばして魅せるから
太陽よ貴方に輝け
優しく輝け


何時も詠い上げるのは同じ
さあ地獄に行こうか?
何時も歌い続けるのは己
さあ天国に行こうか?

望みなんてテメェで叶えろ
その方が美味しいぜ?
苦労もテメェでするもんだ
恰好良く逝きたいならな!

ここでアガイテ笑おうぜ
神を敬うこたねぇよ
大事なのはどうありたいかだ

壊すも護るも己次第
刃の使い方も己次第
結局は己だ


何時も画き上げるのは同じ
誰かと地獄に行くか?
何時も描き続けるのは己
誰かと天国に行くか?

手に入れる為に傷つけ
傷は不名誉だ?
手に入れる為に傷付けろ
馬鹿ノタマってんじゃねぇよ!

ここで笑ってアガコウぜ
観測者に脅えんな
肝はどうしたいかだ

護るも壊すも己次第
盾の使い方も己次第
最期は己だ


何時も演じ上るのは同じ
ソロで地獄に行くか?
何時も変わり続けるのは己
ソロで天国に行くか?

愛でてそれで終わりか?
その程度かよ
なら次に魅せされるの直ぐだな!
確かめもしないでか

アガキ笑ってここに居ろ
他人は識るな
余裕無しだからな

守りも攻めも己次第
身体の使い方も己次第
閉めは己だ


己は何時も同様に動く
己と地獄に行く奴は居るか?
己は何時も動き続ける
己と天国に行く奴は居るか?

流されたなんて言い訳んな
場所は何処でもいいだろ
決めたのは自分
エセた芝居にゃウンザリだ

神も観測者も他人も識るこたねぇよ
大事なのはどうあってどうしたいかだけだ

攻めも守りも自分次第
自分の事は自分次第
オオトリは自分だ

覚悟キメろ
テメェの我を通す為


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